いわき弁護士便り

開業して1年がたちました~いわき市の弁護士・磐城総合法律事務所~

2014年2月13日

最近,投稿ペースが遅くなっている上に法律的な投稿ばかりですので,今日はあえて法律ではない話題にしたいと思います。

早いもので,磐城総合法律事務所が開業してから今日でちょうど一年がたちました。平成25年2月14日に開業しましたので,ちょうど開業365日目になります。

今日,打合せをさせていただいた方からも,「HP見たんですけど,今日で開業1年ですよね?」と言っていただきました。恥ずかしいことに私,その方に言っていただくまで開業1周年であったことを忘れておりました(^_^.)

 

独立してたった1年ですが,本当に色々な案件を処理させていただきました。日々の案件処理や法律相談をしていく中で改めて思うのは,

「いわきは事件が多すぎる!交通事故も起きすぎる!」

などということでは決してなく,

「この仕事は,良い意味でも悪い意味でも,同じものが1つとしてない」

ということです。

弁護士紹介欄でも書かせていただきましたが,法律トラブルは,人間と同じでこの世に1つとして同じものがありません。http://iwakilaw.jp/aboutus/lawyer/

そのため良い意味では,この仕事はマンネリ化することがなく,(不謹慎かもしれませんが,)退屈しません。緊張感が常に失われない,と言ったほうが正確ですかね。事件が1つ1つ違いますので,コピー貼付けで書式を使いまわすことなど当然できませんし,事実関係の聞き取りも1つ1つやっていかなければなりません。基本的にフルオーダーメイドのお仕事になります。

そういった処理の中で,1つ1つ個性のある案件ごとに,「依頼者にとってベストの解決策」を見つけて行かなければならないのですが,これが非常に楽しくやりがいがあります。弁護士としてのセンスの見せどころだなと感じます。

悪い意味では,パターン化・マニュアル化できる部分が他業種に比べて(おそらく)限定されていますので,効率的な事件処理には一定の限界があるのかなという印象です。

事件ごとの個別事情を切り捨てて多少無理にでも典型パターンに落とし込んでしまえば,ある程度処理を効率化できるのでしょうが,それをやり過ぎてしまうと事件ごとのベストの解決が難しくなってしまいます。

ここらへんの按配は,これからさらに研鑽を積んで磨かれていくのだろうと勝手に想像しております。

自己満足ながら,たった1年でもなかなか成長できたものだなと感じております。今後,開業2周年を迎えたときは,自分がどんな事件処理をしていてどんな弁護士になっているのか,今から考えてもワクワクします。

もし,私が傲慢になって法律のプロとしての自覚に著しく欠けるような事件処理をしていたとしたら,このブログを読んで初心に帰りたいと思います。また,このブログをお読みいただいた方で縁あって当事務所にご相談された方がいたとして,もし私に対して同じような感想を持たれましたら,遠慮なく私を叱り飛ばしてください(笑)

今後も,良質な法的サービスをご提供できるよう努力してまいりますので,引き続き磐城総合法律事務所と弁護士新妻弘道をよろしくお願いいたします。