いわき弁護士便り

2014年の雑感~個人・企業・会社の法律相談ならいわきの弁護士新妻弘道・磐城総合法律事務所へ~

2014年12月31日

2014年も残すところ本日のみとなってしまいました。

磐城総合法律事務所が今年手がけた案件や今年1年間の感想について,思うままに書きたいと思います。

 

まず,手前味噌で恐縮ですが,我ながらよくこれだけの事件を処理したと思います(苦笑)

非常に幸いなことに,①当事務所ホームページや②お知り合いからのご紹介といったこれまでの受任ルートに加えて,③以前勤務していた法律事務所(遠藤大助法律事務所)との共同受任,④同期弁護士からの紹介,といったルートからも事件を担当させていただくことができました。

これらの新しいルートから担当させていただいた事件はどれも,いわき市という地方都市ではなかなかお目にかかれない案件でしたので,(大変ですが)非常に集中して精力的に行うことができました。

改めて,人と人との縁が大事であることを感じました。

 

受任事件については,昨年同様,個人の一般民事事件が多いですね。特に,離婚(夫婦関係),相続,交通事故が相変わらず多いなという印象を持ちました。

それと,個人的には債務整理案件(任意整理,破産など)も徐々に相談が増えてきたように感じます。過払金返還はすでに完全に下火になってますので,純粋に「残債務の処理をどうしたらよいか?」という相談が大半です。

来年は企業の債務整理相談が増えそうですね。風評被害・営業損害に関する原発賠償金の支払が徐々に縮小される見込みですので,資金繰りがつかなくなる企業が少なからず出てくるのではないかと予測しています。

 

また,今年は,ソフトウェア開発契約が絡む案件を複数受任し,なぜかソフトウェア開発基本契約についての理解が深まりました。来年以降(引退するまでに),この知識を再び使う機会があるのか不透明(かなり怪しい)ですが,せっかく勉強しましたので,来年はソフトウェア開発関係のトラブルの相談などを積極的に受けてみようかなと感じました。

 

本当に徒然なるままに書いてしまいましたが,最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは,よいお年を。